瞑想していたら涙が出た話
ヨガのインストラクターをしている友人から、感情が乱れたときにオススメされたことがいくつかあります。
そのうちの一つが瞑想。
彼女はネガティビティとの付き合い方を瞑想と一緒に教えてくれました。
確かに良さそうだなと思い、時間がある時は瞑想をしていました。
最近、仕事でかなりのストレスがあり、
それに加えて出張続きで忙しく、
ゆっくり瞑想をする時間がありませんでした。
先日、ストレスが祟り体調がすぐれず仕事を休んでしまったので、瞑想をしてみました。
久しぶりの瞑想。
私の深層に入っていく感覚。
初めてのことでしたが、そこで私は涙を流しました。
とても熱い涙でした。
いつものちょっとしたことで流す涙とは違い、
目の全体から流れ出るような、熱く多量の涙。
なんで涙が出るのかわかりませんでした。
でもそれで良いはずなんです。
瞑想って何かを得るためにやってないから。
多分、感情に触れる体験をしてるだけだから。
何か昂っていたんだろうな。
いつも思います。
私が大切に思っているモノコトだけに
時間を割けたら良いのにな、と。
例えばこんな自然とかのために…
太陽の光を浴びて、
綺麗な海を眺めながら、
山で自然に触れる。
そんな生活が叶えばいいのに。
ピクミン3デラックスを購入しました
こんにちは。更新いつぶりかしら?去年ぶり?
冬はスノボに勤しんでいるので、更新できずにいました。自分のペースですが、更新頑張らないとな〜!
さて、ピクミン買いました。
今まで一度もプレイしたことがなくて「意外!」と言われ続けていたので、試しに。
まだ少ししか進めていませんが、おもしろい!!
面白いですこれ。何が面白いかというと、RPGで道順を考えたり、次に何をするかを考えたりと色々やることがあるのが楽しいです。
自分の楽しみ方次第では、プレイ時間を伸ばしていけるんじゃないかなと思ってます。
今日は「始まりの森」のステージからスタートです。黄ピクミン、赤ピクミン、岩ピクミンしか出ていません。あと何ピクミンがいるんだろう…
みんな可愛いんですよ、死なせてしまうと悲しい。
また更新します!!
【レポート】OGASAKAスノーボード20-21試乗会
いきなりですが、スノボの板が折れました。1月の初売りで買った、超お気に入りの板です。完全に私の操作ミスで折ってしまったので、その板は悪くありません。本当に頼れる板でした。直るかな。多分直らないと思う。
てなわけで、次の板を買うことを想定しました。なんとまぁ、いい時期にOGASAKAの試乗会が開催されるとの情報を入手!さっそく行ってきました。
今回私が乗ったのは4つ。
一つずつ感想書いていきます。
ちなみに私のスタンスは、45cm程度(BURTON使ってたのであやふや・・・)、左15、右-12のダックスタンスです。フリーランですが、結構カービングを極めたい勢です。
形状等については説明を省きます。
CT 144
一番の感想「マジ楽しい!!!!」これです。試乗した後、スタッフの方に「Good! Very Good! Excelent!!」とテンションマックスで言ってしまうほどの乗り心地でした。
うわさには聞いていたけど、こんなに乗り心地が良いとは。
私の持っていた板より長かったのですが、とにかく軽い。そして、クセがなく、私のやりたいことを、キレイにこなしてくれるような板でした。スタッフの方に聞いたところ、カービングするのにもとても向いてるし、グラトリしたくなってもそれも向いてるし、メインの板にするのであれば文句なし、だそうです。(私もそう思った。)バッジテスト受ける方でもオススメできるそうです!
例えるのであれば、めっちゃ頼れる親友。「こうしたいんだけど」とリクエストしたら「オッケー!!」ってすぐ言ってくれて、尚且つ仕事上手な感じ。最高でした。楽しくて楽しくてしょうがなかったです!放したくなかった。
TF 143
こちら、とってもしなやかで柔らかかったです!グラトリする方いいんじゃないでしょうか。私もちょっとだけグラトリ試しましたが、プレス系の技は、かなりやり易いと感じました。反動系の技もやりにくいことは全くなかったです。
ただ、私はグラトリはメインではないので、今回は保留。
例えるなら、陽気なお姉さんです。人生の楽しみ方を知ってそうな。
TF-C 143
来季の新モデルになります。気になって乗ってみました。板は硬め。私が乗った感じだと、カービングを強制的にさせられるような感じです。グラトリもしやすいようです(試しませんでした)。なんとなく、足元の融通が利かないような気がします。おそらく、自分の滑り方がある人にとってはとても操作しずらい板なのではないでしょうか。
逆に初心者の方であれば、板が勝手に動いてくれるような感覚になるかもしれません!
スタッフの方は、「TF-Cは冒険だよ!」とおっしゃってました。合う合わないがあるのかも。
例えるなら、大手企業の人に「これは規則で決まってるのでカービングしてもらいますから!!」って言われてるような感じ(笑)ほどよい安心感はある。
SHIN 144
パウダーボードです。初めて乗りました。先端がとんがってるので、どっかにぶっ刺さったりしないかな…と不安になりながら滑りました。が!全然滑れるー!試乗会当日は、気温が高くゲレンデの半分はシャバ雪になっていたのですが、まぁ走る走る!とても楽しかったです!デザインも大人っぽさと可愛らしさがあって、いい感じ!こちらはメインの板をどうにかしてから、サブとしてぜひ使いたいような板でした。
まとめ
OGASAKA試乗会のレポートでした。試乗会って皆さん行ったことありますか?もし行こうと思っている方がいたら、是非行ってみてください!何よりいろいろな板で滑ることができるのは楽しかったですし、スタッフの方に板について教えていただくことができました。私の中の疑問点がなくなりました。
もし私の板が修復不可能であれば…OGASAKA買おうかな。検討します。
安全に楽しくスノーボードを楽しみましょう!!
【ネタバレ・感想】ゲーム・オブ・スローンズ〈最終章〉
わたくし、ゲーム・オブ・スローンズが大好きでして。ただてんやわんやしていたので、これまで最終章を見ることができませんでした。やっと見終えたので、その感想を書いていきたいと思います。特に印象に残ったところをピックアップします。
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私は猛烈に怒っている!!
私は!今!猛烈に!怒っているー!!!
今というか今日ですね、怒ってました。
今朝、持っていた書類を全部落としたところから始まり、些細なことで怒り続けていました。人間ってなんて薄情なんだろう!って思ったりしてました。あと、なんで「わかる」人ってこんなにいないんだろう!って思ったりもしました(KREVAさんの歌詞で、「違いがわかる男女が増えれば 未来は変わるちゃんと」っていうのを思い出したりしました)。詳細になぜ怒ったのかは書きませんが、人にもモノにも怒っていました。
私が怒ったときにどんなふうに切り替えていくのが自分に合ってるのか、今日ずっと客観的に考えていました。考えていたというか、実験してみました。結果をまとめます。(私は感受性が豊かすぎるので、あまり参考にせず、笑って読んでくだされば光栄!)
1.愚痴ってみる
私が怒った人とは関係ない人に、愚痴ってみました。結果から言いますと、全然効果がありませんでした笑 なんなら、余計怒ってきました。私が愚痴った人はとてもいい人なので、「うん、そっかそっか」と聞いてくれました。本当にありがとう。そして私はヒートアップして、もっと怒っていきました。アカン。
2.脳内でチェーンソーを振りかざす
本当に良くない。良くないよね、わかってます。でも脳内だから!脳内くらい、許して!先程愚痴った人にアドバイスされてやってみました。脳内でチェーンソーを振りかざし、脳内のすべてをめった切りしてやりました。若干スッキリしましたが、多分現実世界でボクシングとかやったほうが効果的なような気がしました。
3.解決策を練る
解決策を、1で愚痴った人と一緒に考えてみました。考えている最中は、とても良かったです。特に他人と練っていったので、「なるほど、そういう考え方ありかも」というような発見もありました。解決策として今回あがったのは、私の場合プライベートのときとは違う自分を演じてみるのはどうか、という結果に落ち着きました。演じるというか、もはや第二人格をもつくらいの勢いで。というのも、私は運良くプライベートで仲良くさせてもらってる方々が神のような器の広さなので、私を受け入れてくれています。ですが、外の世界は、もちろんそんな人ばかりじゃないです。なんなら、私とは合わない人の方が多いです。ミスも許してくれないでしょう。だから、演じるのです。上辺だけの会話しかできないような人間を演じる。私のことをわかってくれる人は、プライベートにいるので、もうそれ以上望まない。プライベートに引き込みたい人が出来たら、徐々にさらけ出していこう。いい案です。
考えている最中や考えたあとしばらくは、なんていい方法なんだと感激していました。そして数時間後、また怒りが復活。ふざけんなよ、怒り…出てくんなよ…
なんであたしばっか我慢すんだよ!あっちが我慢しろよ!って怒ってました。笑
4.大切な人・モノのことを考える
これもなかなか効き目がありましたが、なんせ怒ってますから!怒ってますからね!私はひねくれていますし、大切な人やモノのことを考えると、なんだか悲しい気持ちになってきてしまいました。どういうことかというと、なんでこんなに良い人・モノが世界にはあるのに、変なやつがいたら、その人・モノまで被害が及ぶじゃないか…と考えてしまったのです。怒りは鎮まりましたが、悲しくなってしまうという、なんとも切ない方法。
5.神社に行く
あまりにもイライラして、神社に顔を出しました。そして神様に「私は!私のやり方で!私のペースで!やらせていただきます!!!!」と報告してきました。ちゃっかりおみくじまで引いて、大吉出ました。行った神社が小さかったからかもしれませんが、怒りを鎮めるまではいかなかった気がします。厳かな雰囲気に負けず、怒っている雰囲気を醸し出してしまったのが原因だと思います。でも神様にも言っといたし、明日からの生活に期待します。
6.お風呂に入る
結果を言いましょう。私にとって一番良い方法です。私ってなんて単純なんでしょう。私はお風呂に入ったら、キレイサッパリ怒りがおさまりました。私はお風呂に入ると、個人的空間にいるような感覚になるので、いろいろなことを考えています。例えば、水は持てるかやってみたり(持てないとわかってるのに、小さい頃からのクセでやってしまう)、歌ってみたり、ここにインタビュアーがいて私は質問に答えているとして実際に小声で喋ってみたり(えぇ、やばい人ですよ。わかってますよ。)、友人にあの話したいなぁ、あの友人は今も元気でやってるかなぁ、とか、本当にいろんなことを考えています。けっこうくだらないことを、です。お風呂に入っているときは、マイナスなことはほとんど考えていません。だからといってプラスのことも考えていません。バカなこととか、くだらないことを考えています。それが良かったんでしょう!キレイサッパリでした!
あと、お風呂に入って物理的にもキレイになってるのも影響してるような気がします。
検証結果
怒りを鎮める方法、私の場合は、「お風呂に入る」が正解でした。
寝れば忘れるといいますが、私の場合寝てもけっこう覚えてるタイプなので、お風呂が最も効果的だと思います。寝たら忘れられると良いんですけどね。朝起きて「うわー。そうだった。昨日●●だったんだ。」って思い出してしまうこともけっこうあるので。
これを応用して、トイレに行けば怒りがおさまる程度まで鍛錬をつめば、私は怒りをうまくコントロールできるぞ。頑張れ私。
未来の怒れる私!この記事を読むのよ!お風呂に入ってきなさい!
今日はここまで。
スノボ覚書
今日はスノボの覚書です。
先週末25日。コンディションは悪く、アイスバーン。風もあり、底冷えした。
アイスバーンの時は姿勢を低くとり、転んだときの恐怖心をやわらげる。ただ、低くすれば転ぶことはあまりなかったが、板から上半身が出ないように意識していなかったため、どうなっていたか覚えていない。ちゃんと意識する。
今回のアイスバーンは、エッジをきかせないと降りることすら出来なかった。(おそらく、木の葉滑りでも無理だった。)
テンポよくターンを行い、ターン切替時にジャンプする感覚あり。
ボコボコしてる斜面を避けて通るため、ショートターン(ないしミドルターン)を練習することが出来た。まだヒールターン切替時に右足が滑る場合があるので、しっかりトーションを意識する必要あり。
グーフィースタンス。まだまだ。回数を重ねる必要がある。
グラトリの練習なし。危険なため。
角度:左12° 右6°
斜面を見た感想「アイススケートの靴履いた方が滑れるだろ」
うつ抜け3要素(私の場合)
今日は、私の経験を書かせていただきます。まとめたかったので。
鬱抜けについてです。(あくまでサンプルが私一人なので、すべての方に当てはまるわけではないです。私の場合です。友人や家族に無理強いは絶対にしないでください。ただの、ある一つの経験談です。)(うつ状態にある方は、見ないほうがいいかもしれません。)
私は、うつ病でした。お風呂に入れなかったし、ベッドから起き上がれないし、消えたかったし、何をしても嬉しいとか楽しいとかの感情が湧き起こらないし、毎日理由もなくただ泣いてました。意味もなく怒ったりもしていました。一生わからないような、壮大なことを考えて、絶望に暮れる日々でした。
今でもたまに、「あ、うつ気味になってきたかも」と思うこともありますが、自分で準備ができているので、普通に乗り越えられます。「生きるのを諦めたい」のが昔の自分で、今は「消えたいのを忘れている」という状態です。
私が、うつが抜けたかもしれないと思えるようになったのは、やはり時間が大きかったと思います。治療に多大な時間を要しました。それをちゃんと乗り越えられたのが大きいです。自分がうつだっていう方、いいですか、休んでくださいね。かなりの罪悪感を感じると思いますが、皆感じています。休んでください。起きれなかったら無理に起きなくていいのです。泣いてしまうなら泣いてしまえばいいのです。気が向いたら、何かすればいいだけです。気が向いたら、です。いつか気が向きます。あと「死」についてですが、私はなんとも言えません。私が経験したのは、「死にたい」ではなく「消えたい」だったから。消える方法とかを何回も考えたけど、消えるのって難しいぽいです。私の記憶をひとりひとりから取り除きたかったですが、無理なので、惰性で生きてました。その惰性のおかげで、治療の長い長い期間を乗り越えることができました。
あと私のうつ抜けの要因2つ目。私は、半ば強制的にスノーボードに行く環境がありました。いくら行きたくないと言ったところで、大学時代に一緒にスノーボードをしていた仲間がわざわざ遠征に来てしまったり。一緒にスノーボードをよくする仲間が、行こう行こうと何度も何度も誘ってくれたり。正直ものすごくきつかったです。笑わなきゃいけないし、合わせなきゃいけないし、その日に合わせて体調を整えないといけないし。でも、行きました。なぜなら、私の思い出が私を支えてくれたからです。スノボしてるときの自分って、思い返したら楽しそうにしてるんですよね。だから、重い腰をむりくりあげてました。楽しくなることを、ほんのちょっと期待していたんだと思います。しかも、私は単純なので、スノボをしたあと笑う回数がかなり増えていました。
これは私の場合です。うつの方に「運動しろ!!」っては言いません。言ったところで出来るような状態じゃないんですよね。ただ思い出してほしいのが、鬱になる前、運動したあとってけっこう前向きな気持ちになってませんでしたか?うつのときって、「起きれない」→「ずっと寝てるから体力ない」→「少し動かないとやばい」→「運動してないから起き上がっただけでめまいがしたり頭痛がしたり、うつと併発してるその他諸々の症状が出ちゃった」→「起きれない」っていう無限ループに陥っちゃうんですよね。だから、そこにワンクッション「起きてみる」とか「立ってラジオ体操ちょっとだけしてみる」とかでもいいと思います。それをやったところで、うつ状態の人が「めっちゃ前向きになったわやばー」ってことはないと思いますが、とりあえず「できた」が増えますよね。それが大事なような気がします。「できた」を増やすことで、いろんな思考から、ちょっとずつちょっとずつ、超ちょっとずつ、開放されていった気がします。
最後の要因。私が完全にうつが抜けたような気がした要因。愛犬が病気になって亡くなったことです。病気になったとわかってから、大型犬の介護生活が始まりました。寝る時間もほどんどありませんでしたが、彼の犬生の最後を共に過ごせるなら、どんなことでもしてあげよう、ずっとそばにいようと心がけました。あまり外にも出かけなかったです。私はそのとき、「ついてるな」と思いました。だって、もし私が働いていたら、犬の隣にずっといることなんて出来なかったですし。私がうつだったから、働けない状態だったから、一緒にいることが出来ました。介護をしていくうちに、私は消えたい気持ちを忘れ始めました。犬に対して死なないでほしい、という気持ちばかりでした。
そして私が、精神力を取り戻してきたときに、彼は逝きました。悲しくて悲しくてたまりませんでした。でも、私は後追いをしようとは思いませんでした。なんでだと思いますか?犬が、絶対にそれを望んでいないことがわかっているからです。
本気で自分から愛を供給してみると、意外と満足できるみたいです。「犬が愛してくれたからじゃないか」と思うかもしれませんが、正直犬なんて愛してくれてるかわかりません(笑)私はそう信じていますが、実際に犬が愛してくれてたかどうかなんてわかりません。だって話せないし。ただエサくれる人としか思われてなかったかもしれません。でも、それでも私は本気で、彼が家に来たときから家族と思って接しました。そしたら、満足できました。彼は満足してるかわかりませんが、でも満足しただろうと信じることもできます。あと、諦めもつきます。こんだけ愛情注いで育てたから。これ以上何も出来ないくらい、本気で接したからです。とても可愛く、私を一途に愛してくれた(と私は勝手に信じている)犬でした。
この経験で、私は完全にうつの思考回路から抜け出しました。というか、抜けなかったら、いよいよ私の頭がおかしくなりそうでした。だから強制的に、犬との温かい思い出だけを思い出すようにしていました。犬がいなくて寂しいとか、悲しいとか、思うすきを作らず、どうにかここまで来ました。よくやったな…
私が思う、うつ抜けした要因3つです。私にはどれも必要な要素でしたが、一番はやっぱり時間でした。膨大な時間で、何が原因で自分は悲しいのか、怒ってるのか、気分が悪いのか考えたりしました。めちゃくちゃ考えて、結局答え出ませんでしたが、なんとなく考えきってる気がします。それって結構いいことなんじゃないかなと思います。だってまた考え出しても「いや、それ散々考えたけどわかんなかったじゃん」って自分で思い直せるから。それの練習の時間だったような気がします。もともとポジティブな性格だし、けっこう単純なところがあるので、そこも良い感じに影響してくれたかなと思います。
あと、うつが抜けたなって自分で感じてから、人と接する機会が増えて思うことですが、昔の私は一回死にました。新しい自分になってるような感覚です。記憶は鮮明に残っているのに、昔の自分とはまるで違います。様子を伺いながら、そろりそろりと生きています。一度死んでるし、あまり自分を責めなくてもいいよね、くらいの感じです。
周りにうつ病の人がいるって方、支えたいのもわかりますが、あまり自分を犠牲にしないでください。正直あのときの私がもし、私の家族だったら、きつかったと思います。自分まで病むわ!って思うでしょう。それが普通だと思います。でも、うつの人には、うつの人にしかわからないほどの、大きな大きな苦しみを抱えています。どうにか見捨てないであげてほしいです。もちろん、ほどよい距離をとって。
今回は少し重たい話でしたが、すみません、私が書き留めておきたかったのです。あまり役に立たないと思いますが、まぁこんな例もあるんだなーくらいに思ってほしいです。
スノボは、うつから抜けた今、狂ったようにやってます。最高。今度スノボのこと書こうかな。
今日はここまで!
追加
療養中にやってたことって、絶対肥やしになります。話のネタにも使えるし、社会的に自分が関わらなくてもいい範囲なんかもわかるようにやりました。無駄はないです。大丈夫。